おりょーぶろぐ

みなさんが救われる一言を提供します!

2021-01-01から1年間の記事一覧

自分が救われた一言。

こんにちは。おりょーです。 僕は現在、放課後等デイサービス・児童発達支援事業所で働いています。 それは、発達障害を抱えた小学生に療育を行うのが主な仕事です。 先日、AくんがBくんになんらかの注意をされました。 日頃、先生の発言を聞いている児童た…

僕がおすすめする心理学者① 水島広子さん

こんにちは、おりょーです。 本日は適当に、僕がおすすめする心理学者?精神医学者を紹介します。 その方は、「水島広子」さんという方です。 僕はその方の本を3冊ほど読んでいるのですが、必ず一言はその方の言葉に感銘を受けます。電撃が走ります。ビビッ…

人間関係の断捨離

こんにちは。 おりょーです。 唐突ですが、僕は断捨離が好きなんです。 ずっと使ってないのに意味もなく残っているものが減っていく。 えいやっとゴミ袋に入れるときの爽快感。 終わった時にものが減ってスッキリする部屋の中。 大量にでたゴミ袋をみてニヤ…

ダイエットについて

みなさん、こんにちは。おりょーです。僕は今まで筋トレで筋肉をつけることに成功したことはあるのですが、減量に成功したことは一度もありません。はい。一度もないのです。成功したといえば1週間くらいサラダチキンとプロテインとチーズとアイコスだけで過…

八方美人

八方美人。嫌われる印象ありますよね。誰にでもいい顔している人。信用できない人。加藤諦三氏の『心のかよわせ方』にて、八方美人をわかりやすく、説明している箇所がありましたので、紹介していきたいと思います。 「八方美人の最大の欠点は、人と親しくな…

妬まずにはいられない症候群 加藤諦三

『妬まずにはいられない症候群』という本を読みました。タイトルえげつない。思わず自分のことを言われているような気がしてamazonでポチりました。もちろん作者は「加藤諦三」氏。自分の推しです。 この本を読んだらだいぶ自分のことが書いてありました。24…

加藤諦三さんの本で出てくる難しい言葉説明

神経症者、神経症的自尊心、この「神経症」とはなにか、Wikipediaに乗っていたのでしょうかいする。 間違えた、Wikipediaにのっていたのは神経症的要求の方だった。 以下、Wikipediaの引用 ホルナイは神経症的要求には4つの特徴があるとしている[1]。 神経症…

自分にも他人にも関心が持てない人間

他人に気を遣いすぎる。友達と一緒にご飯を食べに行く。例えばサイゼリアに行く。席に座る。まず必ず自分はソファーの側には座らない。相手にソファーの側を優先させる。絶対にそうする。なぜなら嫌われたくないから。席に座れば、すぐに水をとってくる。も…

発達障害なのか。

自分は発達障害なのかもしれないと思ったのは最近。 24年と8ヶ月生きてきてようやく気づいた。 小さい頃から、両親の喧嘩は毎日続いていた。 父親はお酒が大好きだった。 母は真面目な人だった。 僕は父親が嫌いだった。父親はいつ怒鳴るかわからなくて、気…

みにくいアヒルの子 本当にきつい

こんにちは。おりょーです。 みなさんは「みにくいアヒルの子」知っていますか。 絵本でも小説?でもあるのですが、ここでは、ディズニーの動画作品でみたみにくいアヒルの子のストーリーを紹介します。そしてその中でも個人的にきついと思う瞬間について話…

心の悩みを解決したい人は加藤諦三さんの本を読むことを強くおすすめします。

こんにちは。おりょーです。 今日は自分が毎日通勤中に読んでいる本の紹介となぜその本を読んでいるのかについて話します。 私は毎日が憂鬱でたまりませんでした。 無力感、疎外感なんで生きているのかわからない。自分に向いていることは何なのだろう。どう…